電気回路

誘導性リアクタンス

XL=ωL=2πfL[Ω]


容量性リアクタンス

XC=1/ωC=1/2πfC[Ω]

インピーダンス

R,L,Cの複数の要素でできた交流回路全体が、電流の流れを妨げる抵抗をインピーダンスZ[Ω]という

Z=√R2+(XL-XC)2

交流回路の計算

R-L-Cの直列回路

 

R-L直列回路

V=IZ=I√R2+XL2

cosθ=VR/V=R/Z

R-C直列回路

V=IZ=I√R2+XC2

cosθ=VR/V=R/Z

R-L-C直列回路

V=IZ=I√R2+(XL-XC)2

cosθ=VR/V=R/Z

R-L-C並列回路

 

R-L並列回路

Z=V/I=1/√(1/R)2+(1/XL)2

R-C並列回路

Z=V/I=1/√(1/R)2+(1/XC)2

cosθ=IR/I


IX=Isinθ

sinθ=√(1-cos2θ)

R-L-C並列回路

Z=V/I=1/√(1/R)2+(1/XL-1/XC)2

共振回路

共振周波数=1/2π√LC
R:オームの抵抗
L:ヘンリーのコイル
C:ファラドのコンデンサ

ωL=1/ωC
ωL>1/ωCのとき、電流の位相は電圧の位相より遅れる


静電容量とコンデンサ

C=εA/d
C:静電容量
ε:誘電率
A:面積
d:金属板2枚の間隔

時定数

  • 抵抗とコンデンサの直列回路において、抵抗の値を2倍にし、コンデンサの静電容量の値を3倍にすると、回路の時定数は6倍になる

磁界と磁気回路

電磁誘導によって生ずる起電力の大きさは、磁束の変化率に比例する

電磁誘導

e=N×ΔΦ/Δt
e:誘導起電力
N:巻数
Φ:磁束
t:時間
ΔΦ/Δt:変化する割合

電磁エネルギー=(1/2)×LI2

自己インダクタンス=誘導起電力/電流

交流の波形

波高率=最大値の実効値に対する比

実効値=最大値×(1/√2)

交流電力

力率=P÷√P2+Q2
P:有効電力
Q:無効電力

皮相電力=√P2+Q2

無効電力=EIsinθ

  • 最終更新:2015-10-13 18:46:06

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